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院長’S コラム Vol.22 これからが本番! 紫外線対策!!

コラム
これからが本番! 紫外線対策!!

これからが本番! 紫外線対策!!みなさんこんにちは。院長の熊野です。

日差しが心地よく感じられる季節になりました。しかしこの時期にぜひ気をつけてもらいたいもの、それが「紫外線」です。

「夏になってから対策すれば大丈夫」と思っていませんか?
実は、1年の中で紫外線量は4月から急激に増え始め、5月から8月にかけてピークを迎えます。つまり、今この時期こそが、対策を始める最も重要なタイミングなのです。

 〇 なぜ紫外線対策が必要なのか?
 紫外線により私たちの体には「目に見えないダメージ」が蓄積します。
 主なダメージリスクは以下の3点です。

 ・ 光老化(ひかりろうか)
 肌のシワやたるみ、シミの原因の約8割は、加齢ではなく紫外線によるものと言われています。

 ・ 皮膚疾患のリスク
 長年の紫外線によるダメージの蓄積は、良性の腫瘍だけでなく、将来的な皮膚がんの発症リスクを高める要因となります。

 ・目への影響
 紫外線は目にもダメージを与えます。白内障や黄斑変性症といった、視力に関わる病気の進行を早めることが分かっています。

 〇 今日からできる! 効果的な予防策

 ・ 日焼け止めは「ムラなく・こまめに」
 朝に塗るだけでなく、2〜3時間おきに塗り直すのが理想です。特にマスクの擦れや汗で落ちやすいため、耳の後ろや首元も忘れずに塗りましょう。

 ・「衣類」と「小物」で肌を守る
  直接紫外線を浴びないための服装や、 つばの広い帽子、UVカット機能付きのサングラスは肌だけでなく目を守るために非常に有効です。

 ・ 時間帯を選ぶ
 1日の紫外線量の約半分は、正午を挟む午前10時〜午後2時の間に降り注ぎます。この時間帯の長時間の外出を避けることも有効です。
尚、曇りの日でも晴天時の約60〜80%の紫外線が届いていると言われています。

 紫外線対策は、決して「美容のためだけ」ではありません。10年後、20年後の皆様の健康、そして目を守る=見える喜びを守るための 予防医療です。
 また太陽の光を過度に避ける必要はありません。正しい対策を知り、上手に付き合うことで、この美しい季節を健やかに楽しんでいきましょう。

 明日から、紫外線対策を日々のルーティンに取り入れてみましょう。

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