受診コース案内
人間ドック(1泊)
全身の健康状態をチェックし、生活習慣病や、がん・心臓病などのリスクを調べる、宿泊をともなう検査コースになります。
コースの特徴
-
- 特徴1大腸がん検診を実施
- 男女ともにがんの死亡率が高い大腸がんの検査が入ったコースになります。
-
- 特徴2提携旅館の宿泊セット!
- 磯部温泉をお楽しみ頂ける旅館でお泊り頂くコースになります。
-
- 特徴3腫瘍マーカー検査付!
- 基本腫瘍マーカー(CEA・CA19-9)が入ったコースになります。
-
- 特徴4苦しくない胃カメラ
- 内視鏡スコープは極細となっており、経験豊富な医師が受診者様の負担軽減に努めております。
-
- 特徴5女性が安心して受診できる環境
- マンモグラフィ・心電図は全て女性技師が対応しております。
受診料金
66,000円(税込)
検査項目
- 検査あり
- ドクター判断により
- 選択可
- 付加健診
- 検査なし
※各検査項目をクリックしていただくと説明が表示されます
- 身体計測
- 眼科検査
- 呼吸器系検査
- 循環器系検査
-
- 血圧
-
安静時心電図検査
手首・足首・胸に電極を装着し、心臓の動きを調べます。
不整脈や虚血性心疾患を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:心房細動などの不整脈、狭心症・心筋梗塞など - 心拍数
- 腹部超音波検査
-
- 肝臓
- 腎臓
- 胆のう
- 脾臓
- 膵臓
- 腹部大動脈
- 血液一般検査
-
-
赤血球数
血液中の赤血球数を調べます。
異常値で考えられる疾患:貧血症・多血症 -
白血球数
血液中の白血球数を調べます。
異常値で考えられる疾患:感染症・炎症 - 血色素
- 血球容積
-
血小板
血液中の血小板数を調べます。
異常値で考えられる疾患:血小板減少症など -
血液像
白血球を5つに分類し、その比率により感染症やアレルギー疾患などを調べます。
異常値で考えられる疾患:感染症・アレルギー疾患 -
MCHC
赤血球の形状を見る検査です。
3つの検査値によって貧血の種類を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:各種貧血症 -
MCH
赤血球の形状を見る検査です。
3つの検査値によって貧血の種類を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:各種貧血症 -
ヘマトクリット
血液中の占める血球体積の割合を調べます。
異常値で考えられる疾患:貧血症
-
赤血球数
- 腎泌尿器系検査
- 胃部検査
-
-
胃部レントゲン
レントゲンで胃の状態を調べます。
異常値で考えられる疾患:胃・十二指腸潰瘍など -
胃カメラ(経口・経鼻)
胃カメラで胃の状態を調べます。
異常値で考えられる疾患:胃・十二指腸潰瘍など
-
胃部レントゲン
- 大腸検査
-
-
便潜血(免疫2日法)
便中の潜血の有無を調べます。
異常値で考えられる疾患:大腸疾患・痔核 - 直腸診
-
ショートファイバー
カメラにて大腸を観察します。
異常値で考えられる疾患:大腸がんなど
-
便潜血(免疫2日法)
- 肝機能検査
-
-
GOT
肝臓や赤血球に分布しており、これらの細胞が破壊された場合、血液中に増加します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、急性心筋梗塞 -
GPT
特に肝臓に分布しており、これらの細胞が破壊された場合、血液中に増加します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害 -
γ-GTP
肝臓の解毒作用に関与している酵素です。
アルコール多飲により上昇します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、胆のう障害 -
総蛋白
血清中の様々なタンパク質の総量です。栄養状態の指標です。
異常値で考えられる疾患:ネフローゼ症候群など -
アルブミン
血清中のタンパク質の1種です。栄養状態の指標です。
肝機能が悪化すると低下することがあります。
異常値で考えられる疾患:ネフローゼ症候群、肝硬変など - A/G
- LAP
- CHE
-
ALP
肝・骨・胎盤・小腸に由来し、肝・胆道疾患で上昇します。
また骨の疾患でも高値を示します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、悪性腫瘍 -
LDH
肝臓・赤血球・筋肉・悪性腫瘍などにある全身の組織に
分布する酵素です。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、悪性腫瘍、心臓疾患、血液疾患など -
総ビリルビン
血液中に含まれる胆汁色素です。
黄疸(身体が黄色くなる現象)の原因物質です。
異常値で考えられる疾患:黄疸・肝炎
-
GOT
- 膵臓機能検査
-
-
アミラーゼ
消化を行う酵素の1種で、主に膵臓と唾液から分泌されます。
異常値で考えられる疾患:膵臓疾患など
-
アミラーゼ
- 脂質検査
-
-
総コレステロール
HDLコレステロール・LDLコレステロール等の合計値です。
体内の脂質代謝異常を知ることができます。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
HDLコレステロール
一般的に善玉コレステロールと呼ばれます。
検査値が低い場合、動脈硬化の危険があります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
中性脂肪
体内に蓄積されると肥満や脂肪肝の原因になります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
LDLコレステロール
一般的に悪玉コレステロールと呼ばれます。
検査値が高い場合、動脈硬化の危険があります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
non-HDLコレステロール
一般的に悪玉コレステロールと呼ばれます。
検査値が高い場合、動脈硬化の危険があります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症
-
総コレステロール
- 糖尿病検査
-
-
空腹時血糖
血液中のブドウ糖量です。
異常値で考えられる疾患:糖尿病 -
HbA1c(食後10時間未満)
過去2か月間の血糖値の指標として用いられます。
異常値で考えられる疾患:糖尿病
-
空腹時血糖
- 痛風検査
-
-
尿酸
体内でプリン体から作られます。
異常値で考えられる疾患:痛風
-
尿酸
- 前立腺検査
-
- 触診
- 血清検査
- 腫瘍マーカー検査
- 感染症検査
- 甲状腺検査
-
- 触診
- 内科診察
-
- 問診
- 聴打診
- OGTT(糖負荷)
-
- 血糖(負荷60分)
- 血糖(負荷120分)
- 尿糖(負荷60分)
- 尿糖(負荷120分)
- 骨密度検査
-
- 骨密度
お問い合わせ
- 電話でのお問い合わせ
- 027-395-5566月~金曜日 9:00~12:00、14:00~17:30
土曜日 9:00~12:00
- メールでのお問い合わせ
- お問い合わせフォーム